電子投票システム

特徴

日本で唯一の選挙投票クラウドサービス

投票用紙で行っていた選挙をインターネットを利用する事により、選挙手続きや集計の作業を合理化することができます。
投票は、WEBブラウザを使用します。

情報処理学会様、映像情報メディア学会様、電気学会様、日本インダストリアルデザイナー協会様、日本機械学会様、日本森林学会様、日本教育工学会様、日本グラフィックデザイン協会様、日本船舶海洋工学会様、日本冷凍空調学会様、東京イラストレーターズ・ソサエティ(TIS)様、森林立地学会様、日本騒音制御工学会様、電気設備学会様、森林遺伝育種学会様、日本パッケージデザイン協会様、日本看護系大学協議会様、日本ペドロジー学会様、日本音楽教育学会様 でのご利用実績があります。

メリット

2段階の選挙

  • 推薦選挙(ノミネート)
    候補の対象となる人物の推薦を行う。各役員毎に選挙人が候補対象者を推薦する。
  • 選挙 (本選挙)※この選挙のみ利用可能。
    選挙人が推薦された候補者から、定員までの役員を選出する。

選挙人毎に選挙対象をカスタマイズ

選挙人にパスワードを発行する時に、発行するパスワードの内容により、選挙対象を自動的に選択する事ができます。これにより、選挙人が属する地方役員の選挙と中央の選挙を同時に行う事ができます。

簡単なHTMLと選挙内容の定義ファイルでページ作成

選挙の案内ページと選挙の終了ページおよび、選挙ページのヘッダー・フッター等の簡単なHTMLと選挙内容の定義ファイルを作成するだけで、選挙ページが作成されます。

2重投票の防止

選挙人毎にワンタイムパスワードを発行し、2重投票を防ぎます。

自動集計

選挙結果は自動的にCSVファイルに集計されます。

導入方法

  1. 投票用パスワードを自動作成(利用申込みにより、管理WEBにてダウンロード可能)
  2. 選挙内容ヘッダーを作成(管理WEBにてHTMLエディターを使用)
  3. 立候補者(被選挙人)の登録(管理WEBにて定義ファイルをアップロード)
  4. 投票用パスワードを配布(郵便・電子メールにて)※ご利用者側での作業
  5. 選挙(投票)
  6. 選挙結果ファイルのダウンロード(管理WEBにて。選挙中でも可能)

選挙が終了すると自動的に集計されるので、選挙結果ファイル(CSV)をダウンロードして選挙結果を確認します。
利用は、全てWEBブラウザを使用します。


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